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入園のご案内

入園までの流れ

令和元年10月1日から、年齢に応じて幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する子どもの利用料が無償化になりました。

見学・相談 園の見学と入園の相談はいつでも受け付けております。ご見学だけの場合でも、お気軽にお電話ください。
入園手続き
  • (1)小林市役所こども課へ「支給認定」と「利用申込」の申請をします。
  • (2)「入所申込書」を提出してもらいます。その後小林市から「支給認定証」が交付されます。
  • (3)保育施設・事業の利用ができます。
支給認定ってなに?

保育を必要とする個々の事由に応じて保育の必要性が認定される制度です。
保育所(園)や小規模保育事業実施園・認定こども園の利用申込をする場合は、次の「保育を必要とする事由」のいずれかに該当する必要があります。

  • 1.就労
  • 2.妊娠、出産
  • 3.保護者の疾病、障がい
  • 4.同居親族等の介護、看護
  • 5.災害復旧
  • 6.求職活動
  • 7.就学
  • 8.その他 これらに類する状態と市が認める場合

「支給認定」により、就労状況等に応じて保育の必要性が次のどちらかに区分されます。

  • (1)保育標準時間…1ヶ月あたり120時間以上の就労の場合(1日最大11時間の利用が可能)
  • (2)保育短時間……1ヶ月あたり60~120時間の就労の場合(1日最大8時間の利用が可能)

※保育短時間に区分された場合、保育時間が8時間を超える場合は延長保育となります。

必要な書類

  • 1.認定申請書
  • 2.就労証明書
  • 3.入所申込書
  • 4.その他の書類(就労以外で保育を必要とする方)

※上記書類は市役所または各保育園にあります。

保育料 保育料は住民税で決定します。従って、年度の途中で保育料が変わることがあります。
前期 ―(一昨年住民税で決定)
後期 ―(昨年住民税で決定)
入園決定 正式決定後、市役所より保育園へ連絡がありますので、保育園より保護者の方へご連絡申し上げます。

詳しくは市のHPをご覧ください。

料金のご案内

保育料については、小林市が決定しますが、入園申し込み・保育料などについて当園でもご説明いたします。
※令和元年10月1日から、年齢に応じて幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する子どもの利用料が無償化になりました。
子どもが2人以上の2歳児クラスまでの子どもの保育料の軽減はこれまで通り第2子は半額、第3子以降は無償となります。

保育・教育の質の向上を図るうえで、特に必要と認められる利用者負担

保護者と先生の会会費 1,800円/年
教材費 連絡ノート・月刊絵本・体育服・誕生カードなど(年齢に応じて異なります)
紙オムツ処理費(0、1、2歳児のみ) 150円/月(希望者のみ)

保育・教育の提供に要する実費に係る利用者負担金

主食・副食費 1号認定に係る給食費 月額4,000円、米代400円
2号認定に係る給食費(土曜利用あり) 月額4,500円、米代500円
2号認定に係る給食費(土曜利用なし) 月額4,000円、米代400円

※上記費用の徴収については徴収袋で徴収し、毎月支払いを受けた場合、その袋に領収印を押すものとする。

時間外保育に係る利用者負担

利用者負担については以下に定めるとおりとする。

1号認定教育標準時間外 月~金:7時~9時、14時~18時 月額8,000円
土曜保育 8時30分~17時 3歳以上児:200円/時間
3歳未満児:300円/時間
延長料:150円/30分
給食(離乳食):200円
ミルク:100円
おやつ:50円
標準時間認定延長保育料 月~土:18時~19時 100円/30分 ※月額上限あり
短時間認定延長保育料 8時間超過分 100円/30分
休日保育延長保育料 日・祝日:8時~17時30分以外 100円/30分

※それぞれ翌月に請求書を発行し、納金後に領収書を交付する。

休日保育の詳細については以下よりご覧ください。

一時預かり保育利用料

0~2歳児クラス 3~5歳児クラス
1時間 300円 200円
給食 200円(離乳食も)、ミルク:100円/1回 200円
おやつ 50円

特別保育(延長保育・一時預かり保育)の詳細については以下よりご覧ください。