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園生活

一日の流れ

  • 1号認定
    (3・4・5歳児)
  • 2号認定
    (3・4・5歳児)
  • 3号認定
    (0・1・2歳児)
7:00
預かり保育、登園、検温、排泄
(7~9時は預かり保育となります)
9:00
登園、新園舎へ移動(4・5歳児)
9:30
戸外散歩、あそび、主活動
11:20
給食
11:50
片付け、排泄、歯みがき
12:20
昼寝(5歳児は希望をとりフッ素もします)
14:00
降園(14~18時は預かり保育)
15:00
排泄、おやつ
15:30
帰りのあつまり
16:00
自由あそび、順次降園
17:50
延長保育の部屋へ移動
(18~19時は延長保育となります)
19:00
閉園
7:00
開園、順次登園(順次検温・視診・触診)、
自由あそび
9:00
新園舎へ移動(4・5歳児)、視診・触診・排泄、朝のあつまり、さくらんぼリズム
9:30
戸外散歩、あそび、主活動
11:20
給食
11:50
片付け、排泄、歯みがき、
昼寝(5歳児は希望をとりフッ素もします)
15:00
排泄、おやつ
15:40
帰りのあつまり
16:00
自由あそび
17:00
順次降園
17:50
延長保育の部屋へ移動
18:00
延長保育、おやつ
19:00
閉園
7:00
開園、順次登園・検温、自由あそび
9:00
検温・視診・触診・排泄
9:30
おやつ(0・1歳児)(2歳児は前半のみ)
朝のあつまり、リズム、
主活動保育・赤ちゃん体操、
戸外あそび・外気浴
10:30
排泄・離乳食
11:00
給食
11:30
排泄・お昼寝
15:00
おやつ
15:30
帰りのあつまり・検温
16:00
延長保育の部屋へ移動、
自由遊び、順次降園
18:00
延長保育、おやつ
19:00
閉園

年間行事

1年を通してさまざまな行事を行っています。(内容は変更することがあります)
★…保護者参加行事

4月
  • ★入園・進級式
  • ★個人面談
  • 藤の花見
5月
  • こいのぼり集会
  • ポピーの花見(5歳児)
6月
  • 虫歯予防集会
  • 内科健診
  • ★保育参観
7月
  • 七夕集会
  • ★夏まつり
  • プール開き(7月中旬)
  • 園外保育(5歳児)
  • 保育まつり
8月
  • 戸外活動研修
  • 学童
  • プールじまい
9月
  • ★運動会
  • 消防署見学(5歳児)
  • 防犯訓練
  • 梨・ぶどう狩り(5歳児)
10月
  • 秋の遠足(お弁当)
  • コスモス花見(5歳児)
  • 交通安全教室
  • 歯科検診
11月
  • ★こばやし秋まつり(4・5歳児)
  • 内科健診
  • 人形劇
12月
  • ★生活発表会
  • クリスマス会
  • マラソン・乾布摩擦開始
1月
  • 視力検査(4・5歳児)
  • 交通安全教室(5歳児)
  • ★マラソン大会
2月
  • 節分会
  • 防犯訓練
  • カレーの野菜切り(5歳児)
  • お別れ遠足
3月
  • ひなまつり会
  • 園長招待(5歳児)
  • ★卒園式(4・5歳児)
  • 修了式

毎月の行事

  • 誕生会(毎月第3水曜日)
  • 災害訓練(毎月第3火曜日)
  • 全体集会(リズム)(毎週月曜日)
  • 全体集会(ゲーム)(第2水曜日)
  • 身体計測(毎月20日前後)
  • 音楽教室(4・5歳児)
  • 体操教室(3・4・5歳児)
  • 文字練習(後半)(5歳児)

給食について

農家でつくられる無農薬・減農薬の食材、完全無添加の調味料を使った安心安全な給食を提供しています。
季節によって毎日変わるメニューは約600種類。手間暇をかけて、現在4人体制で給食を手作りしています。また、医師の指導のもと、食物アレルギー検査と代替食材の選定を行い、慎重なメニュー作りを心掛けています。

離乳食

赤ちゃんがはじめて出会う食事です。歯の生え方、そしゃく、ゴックンなど、お子様の様子を見ながら無理のないよう少しずつ食事を進めて、担任が記録を取ります。一人一人の成長にあわせてご家庭と連絡を取り、その月の一番月例の低いお子様に合わせて、園でも月に1回検討会を開いて離乳食の献立を作っています。

前期

中期

後期

除去食

食物アレルギーをお持ちのお子様に対しては特別に調理します。個々に合わせて、献立表も発行しています。
肌がカサカサする・関節のくびれが赤くなったりかゆくなる・頭の皮膚がかさぶたをかぶったように白くなる・目の周りが赤い・季節の変わり目になるとかゆがったりゼロゼロが出るなど、子供の様子に異常が見られた時には食物アレルギーの症状の可能性も考えられます。もしお気づきになりましたら、お早めにご相談ください。
認定こども園こばと保育園では昭和60年より本格的に食物アレルギーについて取り組みをはじめ、これまでに41名のアレルギー児童を保育しています。食物アレルギーは幼児期の食生活の改善で治るケースがあります。
子どもにとっては非常につらい症状が出ますので、ご家庭のご協力も必要となりますが、保育園では「除去食」をご用意して、できるかぎり症状を緩和し、完治させるのが目標です。また、代替食材を使っても、見た目が変わらないよう調理師が工夫しています。

見た目にも同じように提供しています